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【アンケート調査】自宅クローゼットに眠るパーティドレスの実態調査を実施しました

1.日本に眠るパーティドレスの推定金額:1兆1508億円

Q.お蔵入りになっているお呼ばれドレス・ワンピースの購入金額合計は?

【調査概要】
調査時期:2018年3月1日(木)〜4月2日(月)
調査方法:インターネット上での選択式アンケート調査
回答者数:338名(20代〜60代女性)

お蔵入りドレスの合計金額

お蔵入りになっているお呼ばれドレス・ワンピースの購入金額合計について質問したところ、1人当たりの平均総額は約3万5000円でした。(※1)

その結果と、日本全国の20代〜60代の女性の人口3,948万人(総務省統計局平成30年3月1日現在の人口推計)・お蔵入りドレス保有者割合83%(2項参照)を掛け合わせたところ、日本全国でクローゼットに保管されているにも関わらず、着られていない「お蔵入りドレス」の総額は、推定1兆1508億円と算出することが出来ました。

また、購入金額10万円以上のお蔵入りドレスがあると回答した人も5%いるという結果となりました。

※1平均総額は、各価格帯の中央値(10万円以上の価格帯選択分は15万円として計算)を使用して算出

2.8割以上の女性がお蔵入りドレスを所持

Q.結婚式やパーティで1〜2回着ただけのお蔵入りドレスはありますか?

【調査概要】
調査時期:2018年3月1日(木)〜4月2日(月)
調査方法:インターネット上での選択式アンケート調査
回答者数:436名(20代〜60代女性)

結婚式やパーティで1〜2回着ただけのお蔵入りドレスはありますか?

「結婚式やパーティで1〜2回着ただけで、お蔵入りになっているお呼ばれドレス・ワンピースはありますか?」と質問したところ、8割以上の人がお蔵入りドレスを所持していることが明らかになりました。

お蔵入りドレスの数は平均で「2.3着以上」、5着以上保管している女性も9%いることがわかりました。

パーティドレスは「購入」から「レンタル」へ アメリカ市場に続き急拡大

パーティドレスは「購入」から「レンタル」へ アメリカ市場に続き急拡大

オンラインレンタルドレスサービス「おしゃれコンシャス」は会員数5万5千人を突破(4月13日現在)し、2019期は会員数10万人に達する見通しです。

また、年間売上高は5年後に30億円まで拡大する計画です。特に直近1~2年は、会員数が飛躍的に増えており、背景にはオンラインECサイトの普及だけでなく、一度着たドレスを着回さず、レンタルで手軽にブランドのドレスを着るという、消費行動の変化が大きく起因していると分析しています。

アメリカではレンタルドレス界のアマゾンと呼ばれる「レント・ザ・ランウェイ」が、年間売上1億ドルに達するなど、レンタルドレス市場が急拡大しています。

日本でも「シェアリングサービス」「ファッションテック」のワードが頻繁に聞こえてくるなど、アメリカに続いて市場の急拡大が予想されます。